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2018/04/03(Tue)

20歳までに、僕はいくつの河を渡るだろうか。

デザイナーの片岡です。50歳になってしまいました。
という事で「Wait! Stop to turning 悲哀灯る フェリーボート~♪」

0402ad.jpg


1980年代、世の中はラジカセブーム。東芝ボムビート、三洋Wテレコ、ソニーのドデカホーン、日立パディスコ、アイワのフットワーク....。
オーディオ大好き、中学生の片岡はダイイチ電業(現エディオン)からもらってきたたくさんのカタログと毎日にらめっこ。その中でも当時ほしくて、ほしくてしょうがなかったラジカセがパイオニア、ランナウェイ。もしかしたらのCMソングがシャネルズの「ランナウェイ」で憶えていらっしゃる方がいるかもしれませんが、片岡はもう絶対、柳ジョージ&レイニーウッド「さらばミシシッピー」バージョンです。
ちなみに商品広告のコピーは....................
「20歳までに、僕はいくつ河を渡るだろうか。―――――――――
ひとりになりたい時がある。渡らなければならない河を、目の前に見る時がある。そういう時、音楽は僕の気持ちを透明にする。前を向き、いま新しいランナウェイ。 」
生まれて今まで河(川)のそばからはなれた事がない片岡です。これ以上自分のツボにはまった広告やCMはないのではないかというくらい好きです。当時は中学生でデザインの「デ」の字もしらなかったのですが、今あらためて調べてみるとコピーは「男はだまってサッポロビール」の秋山昌氏、写真は木津康夫氏、デザイナーは関勲氏のようです。(ちがっていたらすいません)カタログを今でも大切にもっています。80年代の広告は今みても郷愁だけではない「なにか」を感じます。この広告のテイストが好きで、現在の広告でいえば「いいちこ」や「二階堂」の広告が近いモノのでしょうか。ワンコインのハガキにもテイストの近いモノがあってやっぱり好きです。

0402st400.jpg
手にいれた、PIONEER RUNAWAY SK-400 ¥49,800(1981年当時)


14歳の片岡には5万円近い金額はとても手がでるシロモノではありません。36年たってしまいましたが、50歳の誕生日に自費で自分にプレゼントです。ヤフオクです。もちろん、ジャンク。手にいれたこのラジカセはどこかの工場でラジオのみの使用だったそうです。筐体はシンメトリー、駆動部やスピーカーのバランスもよく、今みてもとてもきれいなデザインのラジカセだと思います。少し機械いじりができるので時間のある時にいじる楽しみがまた増えました。
RUNAWAY SK-400....50歳の春の日に、いくつ河をわたったのか考えるより、いろんな事からランナウェイしたいジャンクな片岡でした。
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