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2016/08/22(Mon)

手紙

こんにちは、デザイナーの藤原です。

お盆も終わっていよいよ夏も終盤ですね。
私は不規則な生活からなかなか抜け出せず少し夏バテ気味です。

先日、自宅で捜し物をしていたら、クローゼットの奥から見覚えのない紙袋が出てきました。
「なんだこれ?」なんて思いながら見てみると中には大量の手紙の束が・・・。差し出し人を見ると中学・高校時代の友人や先輩・後輩たちから届いたものでした。全て予備校・大学時代に東京の住所に届いたもので、恐らく私が大学を卒業して松山に引っ越す際の荷物に混じったまま30年近く眠り続けていたようです。紙袋から出してみるとその数なんと50数通!そんなに頻繁に友人たちから手紙をもらっていたにも関わらず全く憶えていない私自身にも驚きますが・・・。

さすがに気になって読み始めてみたのですが・・・実に大したことのない(というか非常にくだらない・笑)近況報告だったり、長期休暇のたびに友人たちと行っていたツーリングの日程連絡だったり、上京・帰省予定の連絡だったり・・・。さほど交流があったという認識のないクラスメイトから届いたものも何通かありました。実に多種多様な内容でしたが、学生時代が忘却の彼方に消え去っている私にとっては当時の交友関係を思い起こすことのできる貴重な資料の発見でした。

私自身、松山に移り住んで以来28年間、年賀状以外で手紙なんてものを書いた記憶はないのですが、どうやら1980年代あたりまでは手紙という通信手段は想像以上に身近な存在だったようです。帰省の連絡なんて、今のようにメールなんてものがなかった当時でも電話一本掛ければ済むのですが、わざわざ便せんを使って近況報告も兼ねて送ってくるなんて手間がかかってしかたないですよね。でも、当時の手紙をよく読んでみると、文字の大きさや小ささ、ちょっとしたフキダシや追伸など、いわゆる「行間」に込められた「本当に伝えたかった微妙な気持ち」なんてものが垣間見えてくるような気がします。やっぱりメールのような電子化されたテキストだと、手書き文字の情報量にはゼンゼンかなわないな~、と思い知らされますね。学生当時、今よりも二回りぐらい輪を掛けてアホだった私がそれを読み取っていたかどうかはもはや不明なのですが・・・。

お盆にちょうどその差し出し人の一人に会う機会があったので、その、実に下品でくだらない手紙を酒の肴に大いに盛り上がったことは言うまでもありません(笑)。

今回は写真がないので、そんな学生時代の写真なんかもちょっと公開!

20160822_032*
1年生・写真の授業中。このカメラもこのあと早々に質屋に流れていきました(涙

20160822_04*
2年生・九州ツーリング。このCBXは友人のもので、当時は初期型ガンマに乗ってました。

20160822_06*
3年生・大学の友人連中と(一番右)。なんか飲み会の途中のようですが、どこで撮ったのか全く憶えてません・・・。

20160822_01*
4年生・恐らくアパートの近所の公園だったような・・・?

20160822_02*
卒業式後の謝恩会(真ん中)。今やみんないいオジサンです。



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