• プロフィール

    松山ワンコインアート

    Author:松山ワンコインアート
    オフィシャルサイトはコチラ!

  • 最新トラックバック

  • 検索フォーム

  • QRコード

    QRコード

2015/03/16(Mon)

砥部焼絵付け体験

こんにちは、デザイナーの藤原です。

3月も半ばを過ぎましたが、まだまだ寒い日が続きますね。

先日の日曜日、思いついて砥部焼(とべやき)の絵付体験に行ってきました。砥部焼は松山市のすぐ南隣、砥部町名産の陶磁器です。毎年春と秋に砥部焼まつりというイベントがあるのですが、昨秋の砥部焼まつりで購入したお茶碗がなかなかいいカンジだったので、ちょっと興味があったからです。

絵付体験ができる施設は砥部町にいくつもあるらしいのですが、たまたま情報誌で見つけた「砥部町陶芸創作館」というところに行ってきました。予約もせずに訪れてウロウロしていると女性の方が声を掛けてくれて簡単にコースの説明をしてくれました。手びねり体験・電動ろくろ体験・絵付体験という3つのコースがあるらしいのですが、予約なしてできるのは絵付のみということで、早速お願いして体験させていただくことにしました。

まず、既成の素焼き皿を選びます。棚に並んだ素焼き皿は、大きい物は直径30センチぐらいはありそうな皿から、丼・マグカップ等々様々なものがあったのですが、大きい物は数千円もするらしく、初めての私は迷わず一番小さい、刺身醤油を入れるようなサイズの小皿を選びました。料金ですが、私が選んだその小さな皿で一点650円ぐらい(焼き上がりまで)だったと思います。

簡単な説明を受け、絵付け開始です。そこでハタと気づいたのですが、絵付体験に来たにもかかわらず絵柄を全く考えていませんでした。図案のサンプル帳があったので「まあ、テキトーにサンプルを見ながら・・・」とも思ったのですが、「いや、普通の柄じゃつまらない!」と思い、ふとケータイの待ち受け画面を見ると好きなサッカーチームのマークが。「これだ!・・・いや、これなのか?・・・」一緒に来た妻と息子は既に絵柄を決めたらしく下描きに入っています。ともあれほかに候補もないので、とりあえずこのマークを描いてみることに。

で、できたのがこれ。左手前が妻の皿、左奥が5歳の息子ので、右が・・・。砥部焼は白い磁器に薄い藍色の絵柄が一般的なのですが、絵の具は焦げ茶色なんですね。

絵付皿

・・・予想はしていたのですが、マークなんてものは絵付けには向いてないですね。最初に筆が皿に触れて「呉須」という絵の具が素焼皿にしみこんだ瞬間「あ、ダメだ」と直感しました(汗)。フリーハンド、一発勝負で描くもんだからラインは歪んでカタチもボロボロです。途中で新しい皿を買ってやり直そうかと何度も思ったのですが、まあお金ももったいないのでムリヤリ進めることに・・・。15分程度で絵付けは終わり、恥ずかしい出来の皿を施設の方にお渡しして、あとは焼き上がりを待つだけです。

完成皿

2週間ほど経って宅配便で送られてきた皿がこれ。・・・まあ、なんというか、こんなもんです。なんだかひどいものになっちゃいましたが、それでも自分で描いた絵皿って愛着が湧くもんで、意外と気に入って使ってます。使うたび、次こそはちゃんと構想を練ってリベンジしたいと思わされますが・・・。

出来はともかく人生初の絵付体験、童心に帰れてなかなか楽しかったですよ。そう、絵の上手下手なんて関係ないんですよ(笑)。皆さんも機会があれば是非一度やってみてください。でも、その際は事前に絵柄を考えておくことをオススメします・・・。

砥部町陶芸創作館
https://www.town.tobe.ehime.jp/site/sousakukan/

Home | Category : FUJIWARA |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0

トラックバック ▼


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメント ▼


    
Home Home | Top Top