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2013/11/18(Mon)

道後温泉本館

こんにちは、デザイナーの藤原です。

気がつくとはや11月、2013年もあと2ヶ月を切ってしまいました。
朝は布団の温もりが恋しい季節になってきましたね。

先日、ワンコインアートプロジェクト新商品撮影のため道後温泉本館にうかがってきました。

道後温泉本館は、今から約120年前の1894(明治27)年に建造された木造三層楼の温泉協同浴場。国の重要文化財にも指定されており、共同浴場番付において、東の湯田中温泉大湯と並び西の横綱に番付けされているほか、ミシュランガイド(観光地)日本編において2つ星、経済産業省の「近代化産業遺産」にも認定されている、松山のシンボル的存在です。

道後温泉本館夜

撮影当日、朝5時30分本館前に集合。開館の6時が近づくにつれ「一番湯」目当ての近隣の常連さんや観光客の方々が集まってきてなかなかの賑わいです。そして「日本の音風景100選」に選ばれている、赤いギヤマン硝子張りの振鷺閣から鳴り響く刻太鼓の音と同時に正面玄関が開き、長い1日の始まりです。本館に入っていく入浴客の姿をひとしきり撮影した後、まだ薄暗い本館周辺を撮影して本館内部へ。ひとまず2階休憩席に通していただき撮影開始。お客様の邪魔にならないようにタイミングを待ってシャッターを切るのですが、当日は雨だったためか午前中は一番湯のお客様が帰られた後はさほど混む様子もなく、自由に撮影することができました。4階の振鷺閣や現在は使用していない部屋など、普段は入ることのない本館内部の様々な場所を撮影させていただきました。

午後からは日本で唯一の皇室専用浴室「又新殿(ゆうしんでん)」の撮影です。さすがにこの部屋は自由に出入りして撮影するわけにはいかないのですが、「玉座の間」などの珍しい調度品などもここぞとばかりに撮影させていただきました。

この後は浴室の撮影になるのですが、こればっかりはお客様のいらっしゃる間は撮影NGですので営業時間外の撮影になります。普段は入浴客が帰るとすぐに浴室の掃除が始まるのですが、無理をお願いして全浴室を撮影させていただきました。浴室内は湯気との戦いで、なかなか上手く撮影がはかどらず、最後の撮影が終わったのは深夜1時。お掃除の方々、本当にお待たせしてごめんなさい・・・

道後組写真

そんなわけで、早朝から深夜まで都合20時間ほど道後温泉に滞在して撮影したのですが、まだまだ撮り残しがあって、恐らくあと1~2回は伺うことになりそうです。職員の方々、ご協力のほど何卒よろしくお願いします。

まだ撮影は残っていますがこの新商品、来年早々には発売開始予定です。詳しい企画内容等々はまだお伝えできませんがなかなか珍しい本館の表情をお伝えできるものになるのではないかと思います。もちろん発売の際はまたご案内させていただきますのでどうぞお楽しみになさってください。

あと、今週末23(土)・24日(日)に迫ってきた「愛媛・松山すごいもの博2013」にも我々松山ワンコインアートプロジェクトの出展が決定しました! 堀之内の城山公園で、カードの販売やカレンダーの撮影会なんかを予定してます。私も2日間張り付きを命じられていますので、よろしかったら覗いてみてください。


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