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2013/09/09(Mon)

41.0度!

沈下橋2


こんにちは、デザイナーの藤原です。

いつの間にか夏休みも終わってしまい
蝉の鳴き声とともに近所の子ども達の元気な声も聞こえなくなりましたね。

みなさんは今年の夏休み、いかがでしたか?
私は、暑いのが苦手で夏はあまり外に出る習慣がないのですが
今年はちょっと気が向いて高知県の「四万十川」に行ってきました。

そのむかし、NHK特集で「日本最後の清流」なんてマクラコトバ付きで紹介された四万十川、
実は国土交通省の調査ではさほど取り立てて水質が良い川ではないんだそうですが
大きなダムのないこの川は、伝統的な漁法をはじめとする日本古来の生活文化や
沈下橋に代表される日本の原風景があちらこちらに残っていて
そこに身を置くとやはり「なるほど、最後の清流なんだな~」と
しみじみ実感させられます。

これまでにもこの川には遊びや仕事で10回以上は訪れているのですが
行くのは決まって河口周辺で、だだっ広い土手に上り昼間っからビールを飲んで
景色を眺めながら日ながボンヤリ過ごす・・・的な楽しみ方ばかりしていました。

河口あたりのその雄大で脳天気な風景もなかなかキモチいいのですが
たまには違う四万十川の表情にも触れてみたい、ということで
今回私が訪れたのは、愛媛との県境近くの山あいの街「四万十市・江川崎」です。
江川崎という地名に聞き憶えのある方もいらっしゃると思いますが
この町は今年の夏8月12日に「摂氏41.0度(!)」という
国内観測史上最高の気温を記録した事で話題になった町です。

私が訪れたのはこの町が殺人的な気温を記録する数日前だったのですが、
やはりその日も気温はかなりのものだったらしく、暑さに弱い私にはかなり堪えました。
クルマから降りて少し歩くと全身から大量の汗が噴き出してくるカンジです。
まあ、川遊びに来てるんだから暑いのは大歓迎なんですけど
この未経験の暑さにはちょっとやられましたね。

しかしこの気温はさておき、やはり大自然いっぱいの清流には心から癒やされちゃいました。

江川崎には「四万十・川の駅カヌー館」という
ログハウスやレンタルカヌー・レンタサイクルや観光遊覧船など
川遊びのことならなんでもおまかせ!ってカンジの施設があります。
若いスタッフの方達もとても親切にアドバイスをくださって
アウトドアシロートの私が手ぶらで行っても十分楽しめる、とてもカンジのいいところでした。

カヌー館

お昼過ぎにカヌー館について早速カナディアンカヌーをレンタル。
最初はなかなか思うように漕げなかったのですが、なんとか手頃な浅瀬までたどり着き
そこをベースに川遊びを楽しむことにしました。

水中メガネで川の中を覗くとアユやテナガエビなんていう美味そうなサカナたちが
探すまでもなくそこかしこに泳いでいます。

ちょっと深いところまで泳いで上を向いて浮かんでいると
見えるものは空と木々の緑だけ
流れる水の音以外何も聞こえず
目を閉じると自分がどっちを向いているのか
どこでなにをしているのかもよく判らなくなって
カラダが水の中に溶けていきそうな
空の中に吸い込まれていきそうな感覚に包まれていきました。

そのまま何をするわけでもなく川まかせに過ごしていたら
なんだか時間の感覚もなくなってきて
気がつくといつの間にか3時間のレンタル終了時間が迫っていました。

う〜ん、遊び足りない!

今回は一泊二日の旅程だったので、川遊びには半日しか時間をとっていなかったのですが
こんなことなら前泊して一日川遊びにあてれば良かったです。
次回は是非もう少し余裕のあるスケジュールで楽しみたいところです。

はるま

ここ四万十市西土佐は 環境省から「星空の街」に認定されているそうで
予約すれば天文台で天体観測も楽しめるそうです。
残念ながらその日は夜から雲が出てきて星空は楽しめなかったのですが
次回は是非満点の星空も堪能したいところです。

そろそろ夏も終わって、旅をするには最高の季節ですね。
旅先の候補に四万十川、なかなかオススメですよ。

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