• プロフィール

    松山ワンコインアート

    Author:松山ワンコインアート
    オフィシャルサイトはコチラ!

  • 最新トラックバック

  • 検索フォーム

  • QRコード

    QRコード

2013/03/18(Mon)

ケンムンのいる木。 三崎町 アコウ樹

デザイナーの片岡です。
仕事の休みの日はオートバイのネジをしめたり、ゆるめたりして過ごしています。二月、久しぶりのポカポカ陽気に思わず、オートバイで走ってきました。行き先にいつもあてなどはありませんが、海沿いを気持ちよく走り、保内町、伊方町と、さすがに佐田岬は風も寒かったのですがそれも気にせず三崎町まできてみました。展望台まではさすがにつらいと思い、交番をきっかけにUターン。するとそこに巨大な木が。

ako1.jpg


「アコウ」という名前の木です。立て札には「三崎のアコウ樹は最大のものは、高さ18m、根元周囲14m、推定樹齢600年以上・・・」このアコウが最大のものかはわかりませんが、隣りの家をくらべてもかなり大きい事がわかります。「・・・七株が指定されました。現在は四株ですが・・・」なんと国指定の天然記念物で昔は7株あって現存は4株ですか。容姿はまるでキタロウハウスの木のようで、妖気さえ感じます。そういえば、ケンムンという妖怪がたしかアコウにすんでいるという話をテレビかなにかで聞いたことがあります。(ガジュマルの木という説もあります)このおどろおどろしさが、愛媛にはちょっと不釣り合いな気もします。「・・・遠い南の海に落ちた実が風に吹かれてはるばる流れついたものであろう・・・」ともかかれていて


ako2.jpg


納得。海を渡り、600年の時を超えた存在との対峙に興奮しているとちょっと思いだした事があります。昔、縄文杉を見にオートバイで鹿児島まで走り、さあ、フェリーで屋久島へという時、台風で欠航。結局いけませんでした。その話をあるカメラマンに話すと、「片岡は、屋久島に呼ばれなかったし、縄文杉に呼ばれなかった」といわれたました。その時はなにをいっているのだろうと思いましたが、いろんな条件や偶然や、うまくいえませんが曖昧ななにかがそろわないと出会えないモノや見えないモノがあるとこの時、思いました。多分オートバイで展望台にいこうとしていたら気がつかなかっただろうし、三崎町の方へいかなかったらそもそも出会わなかったと思いますし。これだから、オートバイでのウロウロはやめられません。


ako3.jpg


帰って色々調べてみると、あの玉木宏もCM撮影できてるようです。
これだけ大きいと夏でも充分日陰があって、調度いい散歩の休憩場所になりそうです。
Home | Category : KATAOKA |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0

トラックバック ▼


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメント ▼


    
Home Home | Top Top