2019/10/28(Mon)
48時間デザインマラソンを見に行ってきました。
デザイナーの片岡です。
10月12日 土曜日、13日 日曜日に大街道で「48時間デザインマラソン」というイベントがあり見学してきました。去年は片岡もデザイナーとして参加しましたが、今年はとてもお世話になったデザイナーさんへの応援と、少しひやかし気分で気楽に会場へ...。イベントの内容は、障がいのある方とデザイナー、クリエーターがチームを組み、障がいのある方のアート作品を活用し、商品への展開やアイディアを48時間で制作して、公開プレゼンテーションするというものです。

松前のエミフルから今は銀天街に場所を移し、今年で4回目になるそうです。


参加者の作品は、子どものような自由な発想や着眼点、迷いのない線や色、それらが見ている人にうったえてきます。片岡は普段デザインの仕事をしているのですが、相手に物事を伝える事はとても難しことだと思います。
「・・・・子どものように描くのには一生涯かかったよ。」といったピカソの言葉が作品を見てふと頭をよぎりました。


制作途中は、なにができるのかまったく想像ができませんがワクワクします。

プレゼンテーションにはたくさんの人がやってきて真剣に聞いていました。

熱のこもったコメントや質問をする主催者側。

お世話になったデザイナーさんとチームをくんだ参加者さんは賞をいただいていました。このイベントは主催者側や参加者のみなさんを初め、いい笑顔の方がたくさんいます。勉強不足の片岡ですが、障がいをもつ方の現状やこれからを考えると、とてもいいイベントなのでこれからも続けていってほしいと思います。
それにしても48時間で答えをみつけないといけないデザイナーやクリエイターの方、お疲れさまでした。片岡も去年は徹夜だっただけに本当に大変さがよくわかります.....仕事が遅いだけなのかもしれませんが.....。
写真(作品)は許可をいただいて撮影しました。他にもたくさんの障がい者さんの作品の展示や、物販がおこなわれています。みなさんも一度、「48時間デザインマラソン」を見に行ってみてください。
10月12日 土曜日、13日 日曜日に大街道で「48時間デザインマラソン」というイベントがあり見学してきました。去年は片岡もデザイナーとして参加しましたが、今年はとてもお世話になったデザイナーさんへの応援と、少しひやかし気分で気楽に会場へ...。イベントの内容は、障がいのある方とデザイナー、クリエーターがチームを組み、障がいのある方のアート作品を活用し、商品への展開やアイディアを48時間で制作して、公開プレゼンテーションするというものです。

松前のエミフルから今は銀天街に場所を移し、今年で4回目になるそうです。


参加者の作品は、子どものような自由な発想や着眼点、迷いのない線や色、それらが見ている人にうったえてきます。片岡は普段デザインの仕事をしているのですが、相手に物事を伝える事はとても難しことだと思います。
「・・・・子どものように描くのには一生涯かかったよ。」といったピカソの言葉が作品を見てふと頭をよぎりました。


制作途中は、なにができるのかまったく想像ができませんがワクワクします。

プレゼンテーションにはたくさんの人がやってきて真剣に聞いていました。

熱のこもったコメントや質問をする主催者側。

お世話になったデザイナーさんとチームをくんだ参加者さんは賞をいただいていました。このイベントは主催者側や参加者のみなさんを初め、いい笑顔の方がたくさんいます。勉強不足の片岡ですが、障がいをもつ方の現状やこれからを考えると、とてもいいイベントなのでこれからも続けていってほしいと思います。
それにしても48時間で答えをみつけないといけないデザイナーやクリエイターの方、お疲れさまでした。片岡も去年は徹夜だっただけに本当に大変さがよくわかります.....仕事が遅いだけなのかもしれませんが.....。
写真(作品)は許可をいただいて撮影しました。他にもたくさんの障がい者さんの作品の展示や、物販がおこなわれています。みなさんも一度、「48時間デザインマラソン」を見に行ってみてください。