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2017/05/30(Tue)

動物園の思い出

デザイナーの片岡です。
19日にワンコインアートのみなさんと砥部動物園にいってまいりました。
23年ぶりの動物園は、思い出がいっぱいという感じでは・・・・。
もう十分、懐かしいのですが、どちらかというと思い出深いのは「道後動物園」でしょうか。
園内の小さな用水路で「スルメ」を使ってザリガニ釣り、交通公園のような所でゴーカート(記憶違いだとすいません)、
ペンギンのカタチをしたゴミ箱、記念撮影の写真屋さん、ちょっとおどろおどろしい、はく製たち。
いろいろ思いだします。
当時は、梅津寺パーク、奥道後に次ぐ、お楽しみスポットだったと思います。
その中でも忘れられない道後動物園の思い出を・・・。

dobutsuen1.jpg

当時、小学校3年か4年の片岡は、「サッカー?テニスなにそれ?」って感じで、
ご多分に漏れず野球少年でした。
というかみんなで遊ぶとしたら野球しかしてなかったような気がします。
今日もセブンスター石井店裏の東山グランド(ため池を埋め立てた)で仲間と一緒に野球です。
運動オンチの片岡でも力まかせに打った打球は強烈です。
「ドサッ。」東山からグランドを覆うようにせりだした大きな木に打球があたり、
なにかが落ちてきました。見たことのない生物です。50cmはあるでしょうか。
目をつぶって口を空けています。ピクピクしています。
どうやら気絶しているようなのでとりあえず、一番近かった片岡の家に自転車のカゴに入れてつれて帰りました。
足にひもをつけ、母親にみてもらっていると正気にかえったようです。「ささみ」や「チーズ」を与えてみますが、
とても怒っていらっしゃる様で、さかんに威嚇してきます。今のように動物病院が近所にはありません。
みんなで相談して、「動物園につれていこう!」という事になり、
遠くはなれた「道後動物園」へ自転車のカゴにいれてつれていきました。

dobutsuen2.jpg

<現在の砥部動物園のフクロウさん。赤外線で昼でもおきていました。>

受付のお姉さんにでワケを話し、鳥舎まで案内してもらい、飼育員さんにみせると「これはフクロウの成鳥。
普段はネズミや、ウサギ、鳥などをつかまえて、くちばしや、ツメでエサを切り裂いて食べる。
野生のフクロウは人の手からのエサは食べないし、不用意に手をだすとぼくらでもかまれよる。
ようケガせんかったね。これは多分脳震盪をおこしてるかな。」という事です。
「野生の生き物は危険な場合があるのでみだらに近づいたり手をだしたらいけないよ。」と、
少しお小言もいただいたと思います。片岡たちにはそんな事よりも裏からみる動物園に興味津々です。
少しだけ、動物園を案内してもらい、帰り際にはアイスキャンデーをもらって「ただで見れてよかったな。」と
ご機嫌で帰ったのをよく覚えています。
あれからもう40年近くたちましたが、去年は、事務所の近所でケガをした野鳥を保護しました。
愛媛県の農林水産課に連絡しましたが、今は「鳥ウィルスの問題があるので動物園等では保護できないし、
野鳥を飼うと条例違反で罰金になります。放鳥か処分です。」との事。
一月ほどで元気になり飛んでいきましたが、時代の流れとはいえ、ちょっと世知辛いな~と感じました。
なにか珍しいモノがいるとついつい持って帰るクセはまだまだ、ぬけそうにありません。
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