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2015/05/25(Mon)

高知餃子 vs 今治餃子

こんにちは、デザイナーの藤原です。

ゴールデンウィークも終わり、梅雨入りまでもう少しといったところでしょうか。
風もカラッとしていて1年で一番気持ちのいい季節ですね。

先日、天気も良かったので家族で高知に遊びに行ってきました。

高知と言えばやっぱりカツオですね。高知城近くの集合型の市場「ひろめ市場」には、藁焼きのタタキを目当てに各地から人が集まります。着いたのが日曜日のお昼過ぎだったため、広い場内にはもう人があふれかえっていました。料理を入手しても席のない大勢の人々が彷徨っている中なんとか席をゲットして、注文するのはお決まりのカツオタタキ、塩タタキ、ハランボ、そして・・・餃子です。高知の餃子ってあまり馴染みがありませんが、実は昨年仕事の打ち上げで高知を訪れた際に一番驚いたのがこの餃子。ひろめ市場の「安兵衛」という名のこの餃子店、本店は昭和45年創業の1軒の屋台で、今や高知市内に3店舗、なんと東京の恵比寿にも出店しているそうです。超薄皮で小ぶりなその餃子はサクッとした食感にやわらかい餡が絶妙のバランス。で、当然ガンガンビールが進みます。高知餃子最高!


安兵衛札
注文するとこんな札をテーブルに置いて焼き上がりを待つシステム


安兵衛
これが超薄皮の高知餃子、激ウマ!


昨年来たときは昼過ぎあたりからここ「ひろめ市場」で飲み始め、そのあと高知市内の名店を転々とハシゴして、夜11時ぐらいに屋台で再び餃子をいただきました。やっぱり屋台はいいですね。賑やかなテントの中で食べる餃子は店で食べるのとはまた違った味わいです。昔は松山にもまだ屋台が多く残っていて、冬の寒い日、仕事帰りによく通ったもんです。寒い屋台で背中を丸めて飲む熱燗はハラワタに染みて最高でした。最近は規制が厳しいせいか、あまり見かけなくなって寂しい限りです。

餃子と言えば私の生まれ故郷、愛媛県今治市にも知る人ぞ知る名店があります。「ぎょうざの店 白雅」です。高知の「安兵衛」よりもさらに古い昭和33年(!)創業。戦時中に天津にいたご両親が日本に引き揚げてきて始めたという本場仕込みのこの店、メニューも焼き餃子と水餃子、あとは中華そばぐらいで、ごはんものはありません。「白雅」の餃子は高知餃子とは違ってかなり大きめのサイズ。モチッとした厚めの皮が特徴です。この厚い皮が実に旨い!焼き餃子はカリッと香ばしくて水餃子はなんとも味わい深く、他で味わったことのない餃子です。ゴールデンウィークに帰省した際、いつものように水餃子と焼き餃子を堪能してきました。一人前各8個420円なので、計840円。大きい餃子なのでランチにはこれで十分です。若い頃はこの3倍はいけましたが・・・


白雅
白雅の厚皮餃子も負けていません!


これから暑くなってくると、「登泉堂」のかき氷を求めて今治にいらっしゃる方も多いと思いますが、お越しの際は是非白雅の餃子も味わってみてください。他ではちょっと味わうことのできない餃子ですよ。ただ、作る量に限りがあるそうで、売り切れれば店じまいだそうなのでご注意を。


登泉堂
今治の夏の定番、登泉堂のイチゴミルク。行列が長すぎて最近はご無沙汰です


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